意外と知らない?!ニキビが出来る原因とは

思春期に悩むことが多いニキビですが、最近は大人のニキビも増えてきました。実はニキビは、皮脂腺の慢性的な炎症で、「尋常性ざ瘡(じんじょうせいざそう)」という皮膚の病気です。ニキビは主に、皮脂・角質が毛穴を塞いでしまうことによってできてしまうと考えられています。毛穴を塞ぎ、ニキビを招く根本的な原因は大きく分けて3つあり、その原因は主に生活習慣から引き起こされているようです。

・ニキビの原因~睡眠不足
まず考えられる原因は睡眠不足と言われています。古い角質を落とし、新しい肌に入れ替えるためには必ず睡眠が必要で、その睡眠が1日でも十分に行われないと顔全体の毛穴に皮脂が溜まってしまいます。

・ニキビの原因~ストレス
大人ニキビの代表的な原因といえば“ストレス”です。ストレスによりホルモンバランスが崩れると、ニキビや吹き出物ができやすい体質になります。さらに、ストレスが溜まると肌のターンオーバーが遅くなり、老廃物がたまりやすい状況に…。

・ニキビの原因~食生活
ニキビができやすい肌の特徴として、オイリー肌の人が多くいると思います。そんな方は、油っぽいものや糖質が多く含まれているお菓子などをついつい食べ過ぎていませんか?食べ過ぎないように気を付けてください。普通に食べてる分には問題はありません。食べ過ぎというのがダメなんです。そして、脂質を打ち砕く食べ物を取ることが大事です。

皮膚科の治療には“外用薬による治療”と“外用薬を用いない治療”が存在します。代表的な外用薬には抗生物質、レチノイド製剤、硫黄製剤、漢方などがあります。さらに外用薬以外では、ホルモン治療、ピーリング、点滴、光治療など最新治療を含めた治療があります。また、医療機関でのケアを知ることは、日常のスキンケアを考える上でも有益です。ニキビをケアすることも大切ですが、予防してニキビができにくい肌を作ることも重要です。そのため、ホルモン分泌を整える生活習慣を心がけることが一番の予防になります。