バランスのよい食事がキレイな肌をつくる

ニキビの発生は毛穴の詰まりから始まります。その毛穴の詰まりになる主な原因とは食事が影響している皮脂の過剰分泌ということです。このようにニキビと食べ物は大きく関係あります。つまり、ニキビを治すためには毎日の正しい洗顔も大切ですが、それと同時に食生活を見直すことだけでも改善がみられるかもしれません。ニキビ原因となる食べ物とニキビに効く食べ物から紹介します。

ニキビ原因となる食べ物

①糖分の摂りすぎ

ケーキ、ジュース、チョコレートなどに多くの糖分を含まっています。人体に不可欠な成分ですが、摂りすぎはニキビの原因になります。体内で、糖分を分解される時に、大量のビタミンBが消費されます。そして、体内に残った糖質は「脂肪」として体内蓄積され、その結果、皮脂が過剰に分泌され、皮脂で毛穴が詰まりやすくなり、ニキビが現れます。

②アルコールの摂りすぎ

お酒に含まれているアルコール分にはカロリーが含まれています。アルコールの作用により体内で脂肪の合成が促進されるため、皮脂の分泌量も増加し、ニキビができやすくなる原因となります。また、お酒で糖質の量が多いです。ビールやワインはお酒の中でも、糖質を多く含んでいます。糖質を多く含むお酒を飲み過ぎることで、脂肪に合成され、皮脂の分泌量が増加ことになります。

 

③辛いものの刺激

唐辛子など辛い食べ物は適量なら、新陳代謝をアップことに良い影響がありますが、食べすぎると胃腸に負担がかかり、消化や吸収の機能が低下して、ニキビができやすくなってしまいます。つまり、食べる限度と言うものがあります

④油脂が多いもの

ニキビの原因は、毛穴に皮脂が詰まるということです。たから、皮脂量をコントロールすることは、とても大切です。肉や油っぽい食べ物、ファストフードやバターをたっぷり使ったお菓子といったものは皮脂を過剰に分泌させる原因でもあります。皮脂が必要以上に分泌されてしまうと、毛穴につまり、やがてニキビができやすくなってあらわれてしまいます。

ニキビに効く食べ物

①ビタミンA,B,C,E

ビタミンAは、健康的な皮膚を保つ役割があると言われている栄養素です。(レバー類)
ビタミンB2は、過剰な皮脂を防ぐ役割があると言われている栄養素です。(卵、納豆、うなぎ、モロヘイヤ、とうがらし、チーズ、アーモンド、よもぎ、どじょう)

ビタミンB6は、ビタミンB2と同じく過剰な皮脂を防ぐ役割があると言われている栄養素です。(まぐろ、にんにく、鶏肉、さんま、牛肉、ピスタチオ、ごま、豚肉、さんま)
ビタミンCは、コラーゲンの生成を助ける役割があると言われている栄養素です。(赤ピーマン、アセロラ、ゆず、レモン、ピーマン、ブロッコリー、キウイ、キャベツ、いちご)
ビタミンEは、体内の酸化を防ぐ役割があると言われている栄養素です。(あんきも、いくら、すじこ、キャビアなどの魚卵)

②食物繊維

腸内環境の悪化は自律神経を混乱するだけでなく,血行不良や食欲低下につながり、肌に必要な栄養が巡らない状態になってしまいます。栄養を肌に送るためにも健康な腸内環境を目指しましょう。

③乳酸菌

乳酸菌も腸内環境を整えるために必要な栄養素です。生きたまま腸に届くので腸内の悪玉菌とのバランスを正常化し、腸の働きをよくします。乳酸菌はヨーグルト以外に、ぬか漬けなどの発酵食品にも多く含まれます。